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家具お手入れ辞典

2020年01月10日(金)

家具職人が教える 木製家具を長く使うためのメンテナンス方法をご紹介

旭川木工センター


 

お部屋に木のインテリアがあると、どこかほっとしませんか?

 

木材は自然素材ならではの温かみがあり表情豊か、
そして室内を美しくエレガントに見せてくれる魅力的な材料です。

 

ただ、お手入れせずにずっと使っていると、
知らぬ間にホコリを被っていたり、
カサカサに乾燥してしまったりしてしまいます。

 

長く使用していくために、
きちんとお手入れして上手にメンテナンスしていきましょう。

 

家具はココにおいてはいけない:設置場所の注意点

家具は、

直射日光の当たるところ、
また冷暖房器のそばなど温度差の激しいところ、
湿気の多いところ

には設置しないようにしましょう。

色があせたり、塗装面がはがれたり割れたりしてしまう原因になります。

 

お手入れの基本は乾拭き

基本はマメに乾拭きをすることです。
何かモノをこぼしたり汚してしまったらすぐにふき取るよう心掛けてください。

つや消し塗装の家具に家具用ワックスを使うと、
色ムラになってしまう場合があるので気をつけましょう。

鏡面仕上げやウレタン塗装されたモノであれば、
塗装面が強いので汚れもすぐ拭きとれますが、
オイル塗装はシミや輪染みなどが残る場合があります。

輪染み防止のため、
濡れたままのお茶碗等を長い時間放置しないようにしましょう。

輪染みは一度ついてしまうと取れないので注意してください。

 

鏡面仕上げとは

ウレタン塗装とは

家具の上に熱いものは直接置いてはいけない

テーブルの天板には熱いままの鍋やヤカンを直接置かないことです。

新聞や広告、雑誌を敷物代わりにすると、
インクが熱で溶け、貼り付いて取れなくなってしまいますのでご注意を。

熱いものには専用の敷物を。

 

また食事の際もテーブルクロスやランチョンマットを
使うようにすると傷がつきにくく長持ちします。

目安として、ラッカー塗装は40〜50度くらい(お茶程度)、
UV塗装は200〜300度の熱に耐えられますが、

油断しないようにしましょう。

 

もしお気に入りの家具が汚れてしまったら…

通常の汚れは、中性洗剤をぬるま湯で100倍程度に薄め柔らかい布を浸し、
固く絞って拭き取った後、ぬるま湯に浸した柔らかい布で洗剤を拭き取り、
乾拭きをします。

食器棚などのガラス扉をクリーナーで拭く場合は、
木製部分にクリーナーをつけないよう注意してください。
シミになる場合があります。

 

 

家具お手入れ辞典もくじ

家具職人が教える 木製家具を長く使うためのメンテナンス方法をご紹介

これで問題解決!木製家具のマジックやクレヨンの汚れを落とす方法!

困った!!木製家具の汚れがひどい際のお手入れ方法まとめ!!

木製家具の傷はなくなります!!意外と知らないビックリ補修方法!!

 

これからも家具のお手入れ方法をどんどんご紹介していきます。

家具お手入れ辞典はこちらをご覧ください。