MUKU工房主催 台湾視察旅行のご報告

去る7月10日(金)より2泊3日の日程にて、MUKU工房の台湾支所へ旭川家具メーカー5社(内3社木工センター組合員:コサイン、メーベルトーコー、山室木工)と共に、現地の家具業界事情について視察へ行ってまいりました。一時は台風9号の通過により決行が危ぶまれましたが、雨に当たることもなく有意義な時間を過ごすことが出来ました。

台湾の住宅事情と旭川家具
需要と供給が一致することを実感

旅程は台湾支所の事務所見学、現地国際産業アナリストによる旭川家具の台湾進出の可能性についてプレゼンテーションの聴講、現地百貨店の家具販売ブースの視察となっております。
台湾の大多数を占める中流階級の住宅は、東京など首都圏のようにとてもコンパクトなマンションが多いそうです。
しかし販売されている多くの良質と呼ばれる家具は、超高額で超大型なものばかりで、良い家具が欲しくとも手が出せないのが現状だといいます。その点、コンパクトな日本の住宅事情に適応した旭川家具のスタイルは、そんな台湾家具事情のニーズにぴったりマッチするのではないでしょうか。
百聞は一見にしかず。今回の視察で、旭川家具の国外進出への可能性と成功におぼろげながら形が見えてきました。今後は旭川家具の国外進出にぜひご期待ください。