| 会社名 | 株式会社北海道バレル |
|---|---|
| 設立 | 2025年3月10日 |
| 代表者 | 代表取締役会長 藤田 哲也 代表取締役社長 竹次 修 |
| 事業内容 | 北海道産材を使用した木製樽（洋酒樽）の企画・製造・販売 |
| 住所 | 〒079-8453 北海道旭川市永山北3条6丁目1-78 |
| TEL/FAX | 070-2157-8800 |
| 公式HP | https://www.create-furniture.co.jp/ |
北海道バベルは、2025年3月、旭川家具メーカー「カンディハウス」と、北海道の森林資源活用を担う「ノーザンフォレスト」が連携し設立された、北海道初の木製樽メーカーです。
家具づくりで培った精密な技術と、トレーサビリティの明確な道産材を掛け合わせ、お酒の可能性を広げるオリジナリティあふれる樽を製造しています。
「高精度な集材力」×「家具製造の技術力」
ノーザンフォレストによるトレーサビリティを保った多様な北海道産木材の供給体制と、カンディハウスが長年培ってきた家具製造技術（さね加工など）で独自の生産体制を確立。
精密な家具製造のノウハウが融合し、従来の樽製造の枠を超えた、美しく精度の高い木製樽を実現しました。
北海道産木材12樹種もの多彩なラインナップ
ミズナラやサクラに加え、タモ、ニレ、セン、カバ、ハン、キハダ、イタヤ、シナ、クルミ、アカシアなど、12種類以上の北海道産木材を使用した既製樽を展開しています。
ミズナラ・サクラ以外での樽製品化は世界初（同社調べ）の試みであり、多様な樹種でお酒の可能性を広げ、希少性を高め、世界中の造り手と飲み手に唯一無二の価値をお届けします。