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椅子のデザイン

2022年12月25日(日)

椅子デザイン大図鑑。名作椅子から現代デザインまで完全網羅。


この記事は、木工科の学生さんや、DIYで椅子をつくろうと思っている方のために、椅子のデザインの参考をイラストや写真で紹介します。後世に語り継がれる名作椅子のデザインだけでなく、わたしたち旭川家具メーカーの椅子も紹介します。一人でも多くの方の参考になれば幸いです。掲載数は順次更新していきますので、お楽しみに。

名作椅子デザイン

トーネット No. 14【曲木技術の革命児】

トーネット No. 14【曲木技術の革命児】
デザイナーミヒャエル・トーネット(ドイツ:1796~1871年)
時代1859年
特徴・今日にいたるまでに2億脚以上生産され
・曲木技術の開発により生産効率にイノベーションをもたらした

ヒルハウス・ラダーバックチェア【座り心地よりデザインの美学】

ヒルハウス・ラダーバックチェア【座り心地よりデザインの美学】
デザイナーチャールズ・レニー・マッキントッシュ(スコットランド:1868~1928)
時代1902年
特徴・建築家がデザインした名作椅子
・高さが141㎝
・座り心地はよくない

ジグザグチェア【幾何学デザインの申し子】

ジグザグチェア【幾何学デザインの申し子】
デザイナーヘリット・トーマス・リートフェルト(オランダ:1888~1964)
時代1930年代前半
特徴・平面で構成された木製椅子の先駆的デザイン
・意外に丈夫だが座り心地はよくないといわれている
・何度もリデザインされて現代でも根強い人気がある

アントチェア(ありんこチェア)【北欧デザインの金字塔】

アントチェア(ありんこチェア)【北欧デザインの金字塔】
デザイナーアルネ・ヤコブセン(デンマーク:1902~71)
時代1950年代
特徴バウハウスのモダニズムを継承したデザイン
・座面と背面が一体型成型合板
・脚部はスチールパイプを使用

イームズシェルチェア(DSR)【工業デザインの先駆的存在】

イームズシェルチェア(DSR)【工業デザインの先駆的存在】
デザイナーチャールズ・イームズ(アメリカ:1907~78)
時代1950年代
特徴・実用性と美しさを実現したアメリカンモダンデザインの金字塔
・成型合板、スチールパイプ、FRPプラスチックなどの素材を取り入れて大量生産化に成功
・DSW、DSX、DSS、DAR、RAR、DAW、DAXなどシリーズ多数

現代椅子デザイン(旭川家具編)

ルントオムチェアー【カンディハウスのシンボル】

ルントオムチェアー【カンディハウスのシンボル】
デザイナースチウレ・エング(スウェーデン:1934~)
時代1975年
特徴・カンディハウスを象徴するベストセラー
・職人技の繊細な力加減で仕上げられている
・木材は北海道産
メーカーカンディハウス

ルントオム チェアーの詳細

リキウインザーアームチェアー【イギリスをジャパナイズ】

リキウインザーアームチェアー【イギリスをジャパナイズ】
デザイナー渡辺 力(東京:1911~2013)
時代1983年
特徴・イギリスの傑作ウィンザーチェアーを日本人の体型に合わせてデザイン
・サイズを調整して国内仕様と海外仕様の2パターンを展開
メーカーカンディハウス

リキウインザー アームチェアーの詳細

half chair op.1【背筋が伸びて美しい座り姿に】

half chair op.1【背筋が伸びて美しい座り姿に】
デザイナーチョン・ウジン(韓国:1976~)
時代2011年
特徴・国際家具デザインコンペティション旭川でゴールドリーフ賞受賞
・チェロなどの楽器奏者が快適に座れるデザイン
メーカーWOW

half chair op.1の詳細

coaチェア【長く愛されるシンプルさ】

coaチェア【長く愛されるシンプルさ】
デザイナー伊賀 信(札幌:1961~)
時代2021年
特徴・アーティストが手がけた普遍的なデザイン
・令和4年度北海道新技術・新製品開発賞 デ ザイン部門 優秀賞 受賞
メーカーコサイン
coaチェアの詳細