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ソファ

2023年04月18日(火)

ローソファーおすすめ8選。高品質の国産ブランドを厳選しました

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ローソファーおすすめ8選。高品質の国産ブランドを厳選しました

ローソファーとは、その名のとおり座面が低いソファーのことをいいます。座面の高さが10~36cm程度と比較的低めとなっているのが特徴です。ソファーと天井との距離が長くなるので、配置することで部屋に開放的を与えられます。

今回は北海道の良質な木材を使って家具作りをしている旭川木工センターが、おすすめのローソファーをご紹介。高品質の国産ブランドに絞って厳選したので、ローソファーをお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

【コサイン】プラット ソファ

【コサイン】プラット ソファ

長方形の一枚の板にクッションを乗せた、アームがないタイプのソファーです。二人掛け仕様なので、座面幅は152cmとコンパクト。座面の高さは、36cmとなっています。

プラット ソファの詳しい特徴はこちらから

【コサイン】お昼寝ソファ

【コサイン】お昼寝ソファ

背もたれがないタイプのソファーです。座面幅は大人が脚をちょっと曲げて横になれるくらいの154.5cm。座面の高さは32cmと、小さなお子様が腰掛けても足がしっかり届く高さとなっています。そのまま座るとお尻が痛くなってしまうので、長座布団を敷くのがおすすめ。

お昼寝ソファの詳しい特徴はこちらから

【宮田産業】オリビア

【宮田産業】オリビア

肘から背、脚、座などのすべてを女性のボディラインを意識した美しい流線型が特徴のソファーです。シートには3重構造のウレタンを使用し、やや硬めの座り心地で腰などの負担も少なめ。座面の高さは38cmです。

オリビアの詳しい特徴はこちらから

【宮田産業】キャパ

【宮田産業】キャパ

優しい印象を与える丸みのあるフォルムが特徴的なソファーです。余計な装飾もないすっきりとしたデザインなので、どんな部屋にも馴染みやすくなっています。座面の高さは38cmです。

キャパの詳しい特徴はこちらから

【カンディハウス】エクリプス リビング ソファー

【カンディハウス】エクリプス リビング ソファー

椅子の硬さや腰のクッションの厚みなどにとことんこだわり、これまでにない掛け心地を実現したソファーです。背の高さと角度などにもこだわり、安定性も高いです。座面の高さは38cmとなっています。

エクリプス リビング ソファーの詳しい特徴はこちらから

【カンディハウス】クァイエット リビング(21)システムソファー

【カンディハウス】クァイエット リビング(21)システムソファー

組み合わせ次第で自由自在のレイアウトが可能なソファーです。クッション内部や素材にもこだわり、理想的な沈み込みと復元力を実現しており、目に見えない部分の質も追求しています。座面の高さは36cmです。

クァイエット リビング(21)システムソファーの詳しい特徴はこちらから

【WOW】ライン ソファ

【WOW】ライン ソファ

和洋をミックスさせた和モダンの雰囲気が漂うソファーです。希少な無垢材であるナラを使用し、ずっと触れていたくなるような心地の良い肌触りが特徴。ひじ掛けも安定感がある造りとなっています。座面の高さは38cmです。

ライン ソファの詳しい特徴はこちらから

【WOW】アコルト ソファ

【WOW】アコルト ソファ

良質な無垢材を贅沢に使っているソファーです。無垢板で作ったひじ掛けの幅は、14cmと広めになっているので安定感は抜群。小物を置くサイドテーブルとしても使えます。座面の高さは37cmです。

アコルト ソファの詳しい特徴はこちらから

まとめ

今回は、旭川家具を半世紀以上取り扱ってきた旭川木工センターがおすすめのローソファー8つをご紹介しました。

どれもそこまで座面が高くないものばかりなので、部屋全体に開放感を与えられるでしょう。とはいえ、デザインや座り心地はブランドやシリーズによって大きく異なるので、自分が気に入ったものを選んでみるのがおすすめです。

ローソファーを購入する際は、家に置いてある家具の配置や間取りなどをしっかりと確認した上で好みのものを選ぶようにしましょう。

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